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Hydrangea collection 2020/「札幌の土佐」

写真: Hydrangea collection 2020/「札幌の土佐」

写真: Hydrangea collection 2020/静香 写真: Hydrangea collection 2020/「札幌の奥多摩」

自写自賛:7月に入り、札幌でも紫陽花のシーズンとなりました。
見かけた花のコレクション2020です。

意味不明タイトルシリーズ

札幌で咲いている山アジサイ「土佐の暁」
四国地方土佐原産。花の咲き始めは緑色をしていて、
咲きすすむにつれ絞りの入った赤色に変わっていくそうです。

テーマタグ「アウトフォーカス」に便乗させてもらいます。

アルバム: 公開

お気に入り (21)

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コメント (4)

  • ヨッシー

    土佐の紫陽花が遠く離れた北の地で咲く。
    ロマンがあるなぁ。

    2020年7月13日 21:04 ヨッシー (39)

  • ZuZu

    渋い深紅。良いですね♪

    2020年7月13日 21:31 ZuZu (6)

  • nande(半覚醒)

    ヨッシーさん、公園が管理して育てている紫陽花コレクションを撮らせてもらったものです。
    珍しいというか、知らない、見たことのない花を撮るのは楽しいですね。知らない土地に
    思いを馳せて...

    2020年7月13日 22:04 nande(半覚醒) (5)

  • nande(半覚醒)

    ZuZuさん、ありがとうございます。

    X-T3が、いい仕事をしてくれます。X-T1からT2を飛び越えてT3にしたのは、
    高彩度な被写体を美しく表現する「カラークロームエフェクト機能」を搭載して
    いるからです。これが一つの決め手でした。彩度が高く階調表現が難しい
    被写体において、従来よりも深みのある色再現、階調再現が可能です。

    黄色や赤の色飽和解消の強い味方にもなります。
    これまではRAW撮影のデータを現像して、輝度を下げて彩度を上げて調整
    していましたが、元々の階調が失われているというか無い状態に悩んでいました。

    この「カラークロームエフェクト機能」は、機械的に輝度を下げて階調を残す
    ことに力点があるようです。全体的に彩度が低下するといかコントラストが低く
    なるような気がしますが、そこはレタッチで補えます。
    「べっとり張り付いた化粧を剥がして、素顔を少しだけ見せてくれる」って感じ
    ですかね。気に入っている機能です。

    2020年7月13日 22:27 nande(半覚醒) (5)

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