ヤシャビシャク
ヤシャビシャク
ユキノシタ科 フグリ属
豊田市
「ヤシャ」は「夜叉」の意で、深山の苔むした大木に着生し、梅に似た白い花を咲かせるところから
昔の人が夜叉の仕業と考えたからだという説がある。
「ビシャク」は徳利又はひょうたんのことで果実の形からついた名前と言われる。
花 期 4〜5月
生育場所 本州〜九州、落葉広葉樹の腐植土のたまった樹洞等に着生する落葉小低木。
樹 高 30〜100cm
見えにくいですが、果実が1つ付いています。
盆栽利用で!減少の一途の様です。
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コメント (3)
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神秘的な光を放ってますね^
大きな葉っぱに守られているのでしょうね^2020年6月13日 22:49 kei (110)
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葉と同系の色をした質朴さに魅力がある花ですね
2020年6月14日 09:10 たけ丸 (0)
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