5.27_11:17#AppleDeliveryクロネコincluded“NewM1iPadPro12.9”UN3481#Arrived in 1st schedule date.inColdRain
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そして次の日5.27予定どおり日に届きました11:17クロネコさんまたきょうに限って寒い雨の中。ダンボールとて濡れないで届けてくださる親切丁寧ささすがクロネコ。
iPhone12ProMaxダンボール時にも貼ってあった背面に“UN3481”バッテリー表示。もろアメリカンな表記シールで、ステッカーとして欲しいくらいです。
サイドに“モデル名、シリアル、製造など”
表面は“真っさらで、Apple特製シンプルなクロネコ伝票シールのみ”
封してるガムテープがぁ!四隅がぁ!「まるい〜!」Appleの象徴でもある“角を丸くする”あらゆる箇所で見られます。iPhone12シリーズでも新型iPad Air, Proでも“スクリーン四隅が丸い”最初、違和感でしたが1日で慣れると、可愛く愛着でて「これぞApple製品!所有欲が増す!」。丸みの角度も計算されてて同じ丸みなんです。
その昔Apple創業者CEOだったスティーヴ・ジョブズがデザイン担当責任者を、外へ呼び出して言った「たくさん立っている立て看板たちをよく見てみろ!四隅が角ばってる看板なんて1つもない!全て丸みをつけているだろ!」
その場所のその時代の話だからでもありますが、角は丸まって処理されていたのです。
この“まるさ”もAppleらしさで、角ばってるより可愛くて気難しいコンピューター概念を忘れさせ、人の優しさを感じます。
その哲学は、製品のみならずWebや梱包にもパッケージにも徹底されています。
この写真でダンボール箱を見ると、幅が狭くなってて四角く見えて、12.9"なのに小さく見えますが。実際、もっと横長でMacBook13.3"が入ってそうな大きさです。12.9"と13.3"そんな変わらないですしねぇ〜\(//∇//)\
この後もたくさん写真をiPhone12ProMaxで撮りまくりました。開封前を。暗い雨だと写り悪いし…15℃…きのうあす30℃…寒暖差と家ストレスで毎日疲労で…パワーも心配させるゾンビらにもってかれ…若い元気な頃はMacもiPhone 5sも一気に開封の儀で、ケースやガラス保護の貼り付けまでやってしまい、次の日にMacでバックアップしそれ移行してセットアップ。元気だった。やれたが現在は写真撮るので精一杯。
きょう5.28もケースと古い“壊れかけのMac”なんでラジオなんか歌いません。USB-C端子がもちろん付いていないんで、楽天で“Anker USB-C to USB-A3.0”も購入が届いたAmazon経由で小さいケーブルだけ入った、巨大なダンボールで。
AppleStore公式のダンボールが特製でからくりも専用ですごくて、捨てられません。ダンボール費も金額に入ってそうなJust Size。かといって使うわけもなく、置き場所もない。ニャンコが入るには薄すぎて無理だし…私が入るか棺桶として永遠に…
『UN3481 リチウムイオン電池の小さいパッケージのステッカー 警告ラベル 500パック』
さすが楽天!売っていました!でも小さいし何枚も貼れるシールですね。Appleの写真のとはCall部分が違う。でもCool!
https://twitter.com/y4uk/status/1398460046548234241
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