ピアノ・トンネル
演奏に熱中して、ついに、楽器の中に飲み込まれてしまった、、(爆)
元画像は、http://photozou.jp/photo/show/1934405/208286859 の時に撮った別ヴァージョン。
アルバム: 事実無根(爆)
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コメント (20)
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こりゃ、凄い…、タイムマシンに乗ったみたい(^^)
2015年8月13日 20:59 hamazou (59)
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hamazouさん、ありがとうございます。子供の頃、「タイムトンネル」にはまりましたよね、我々世代は(爆)
鍵盤の上の蓋を取り除いてとってますから、迫力満点になりました(爆)
元画像は、http://photozou.jp/photo/show/1934405/208286859 っぽい状況です。2015年8月13日 21:02 白石准 (40)
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素晴らしい演奏、作品を
求めるアーティストの気持ちは
こんなに、複雑で綴じ込められていて、
そして、永遠に続くのでしょうか?2015年8月13日 21:28 cama (8)
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camaさん、まあ本音を言えば、楽器の存在を超越して、音楽の中に入り込みながらも、どこか冷静で居るもう一人の自分がいないといけないのですから、これは僕のキャプションは詐欺かもしれません(爆)
でも、仰る通りの真剣さは常に必要ですね。
どんなお仕事も、これで終わりという所は無いわけですから、、(^^)v2015年8月13日 21:30 白石准 (40)
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ジブリ映画に出てきそうな不思議感がでてるような気がします。。。
2015年8月13日 22:56 葉月(心の洗濯中) (5)
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熱にうなされて見る夢って、こんな感じでしょうか?
2015年8月13日 23:58 A-1 (18)
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葉月さん、こんな悪戯が一瞬で出来る世の中に生きていることを感謝したくなりました(爆)
二十世紀の初頭のシュールレアリスムの画家に見せたら大喜びでしょうね(爆)2015年8月14日 10:10 白石准 (40)
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A-1さん、仰る通り、きっと練習が辛かったりLessonが怖い先生だとそうなるかもしれませんね。(爆)
2015年8月14日 10:10 白石准 (40)
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素晴らしい構成、作品ですね、古いピアノの画像味がありますね美しいです、
YAMAHAの仕事をしてたとき、よくわからないけど調律師の方がメッチャかっこ良くみえました。2015年8月14日 10:43 kanbanya (37)
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この奥の方に、芸術を超えたアートがあるのでしょうね。。。^^v
2015年8月14日 14:30 インシグニス S (55)
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音の上を歩いているような感じですね。
黒鍵と白鍵の段差が無いのが面白いです。2015年8月14日 22:10 ぼーもあ (12)
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kanbanyaさん、なんと、YAMAHAのお仕事をされていたのですか!
鍵盤だけで無く、古いからこその色で面白くなったかなと思います。2015年8月15日 10:03 白石准 (40)
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インシグニス Sさん、さて、この奥には何があるのでしょうね。
まあ、現代音楽の様なアヴァンギャルドの楽譜には、僕らが通常見かけない、五線譜がぐにゃぐにゃになっているものとかがありますが、差し詰め、そういう曲を弾いているときの気分とかにしましょうかね、、(爆)2015年8月15日 10:08 白石准 (40)
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ぼーもあさんは、詩人ですね(#^.^#)
「音の上を歩いている」って表現気に入りました。
今度、良い演奏をしている人に、使ってみようと思います。<m(__)m>
黒鍵が潰れてたしかに凹凸が失われてますね。
そういえば、中学生の頃、ダリに憧れて鍵盤の変な絵を美術の時間に書いた事をおもいだしました(爆)
http://juninho.blog16.fc2.com/blog-entry-1328.html2015年8月15日 10:19 白石准 (40)
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タイムトンネル、懐かしいですね。
2015年8月15日 11:31 退会ユーザー
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琥珀の階段児さん、あるいは、ピアノのサーファーだと、波がこう見えるかなとか、、(爆)
2015年8月18日 09:45 白石准 (40)
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歪んだ空間、ユークリッド幾何学からリーマン幾何学へ。
2015年8月18日 10:17 ちくら(chikura) (0)
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ちくらさん、なんか、排水溝に流れる水に見えてきました(爆)
2015年8月18日 10:20 白石准 (40)
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確かにセレブのマンホールのように見えますね。
でも、ピアノと心中なさってもおかしくないような、のっぴきならない関係にある白石さんが、そうおっしゃちゃあいけませんでしょう(笑)。2015年8月18日 11:23 ちくら(chikura) (0)
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ちくらさん、フルートやヴァイオリン、トランペットの様に、自分で会場まで持ち出せるジャンルの音楽家と違い、ピアノ奏者は会場の楽器を弾かなければいけない運命にあります。
これは、父の形見のドイツの古いピアノですが、この音を僕がどんなに慈しんでも、これを他人に聴かせるチャンスは皆無に近い。
家に来たところで、この防音部屋の中じゃ、そのポテンシャルは出してるとは言いがたい。
あたりまえのことなのですが、何かのチャンスに(予算があれば(爆))これをサロンに持ち出して弾いてみたいとは思って居るのですが、ピアニストは自分の家の楽器と心中してはいけないのです。
「外の楽器」で弾く事の多い私が、殆ど演奏活動をしていない、僕に習っている大人の人々の演奏を聴いていると、なにかこう、自分の家の楽器の記憶を反映させようとしている風情を感じ、それを間違いだと説こうとしてもまず解って貰えません。
たびたび、この会場のピアノは自分の家の楽器の様には弾けない(あたりまえだ!)って愚痴を聞きます。
ピアニストが要求される技術というのは、如何に当日、そこの楽器に自分が寄り添えるかなんですが、けっこうな割合の人が、楽器が自分になじんでくれるという、根拠の無い無意味な期待をもっているのですね。
私は、家の女房(楽器)の事は現場では少しも思い出さず、浮気(会場の楽器)に没頭しています。(爆)2015年8月18日 11:47 白石准 (40)
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