山寺へは結構タフな坂を登りましたよ@秩父霊場巡礼の旅2013
一番札所の四萬部寺
http://photozou.jp/photo/show/1934405/190268453
の次は、二番札所の真福寺でしたが、この日、最も大変な行程でした。
僕はあちこち写していたせいで、最後尾になり、まだこの時点では和尚さんの背中が見えていましたがそのうち取り残されてしまいました(爆)
ご高齢の方も多かったけど、みなさんの健脚ぶりには驚きを隠せませんでした。
こういう時は、片手でもとりあえずぱっと撮れるこういう小さいカメラが便利でした:-)
遅れないように先を急いだため、建物に着くまで、SIGMA DP2 Merrillの出番はありませんでした。
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コメント (2)
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山道は馴れていなかったり、ちょっと何かをやっていると、先行している人にどんどんおいて行かれたりするんですよね。
山を登っているときほど、カメラの重さを恨めしく思う事は無いですね。
富士なんかを登っている時に感じた事なんですが、持っている時は思いなんて感じないのに、登っている時にそれをそうは感じていなくても、ボディブローのように効いてくるんですよね。
自分ももっと普段から重い装備で馴れて鍛えなくてはと、いつも思っております。2013年10月24日 08:29 柳島蒼機(心臓リハビリ中) (18)
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あいあいさん、SIGMA DP2 Merrillは外せないと思った(それは大正解)ので最初から持ってくることを決めていましたが、こういう歩きながらというのは苦手なカメラなので、あと一つをどうするか悩みました。
SD15やD5100といった一眼レフと交換レンズをぶら下げて他、蝋燭、線香、お経の本(それらは容積としたらたいしたことないが)というのはなあ、と思い、結局はミラーレスとレンズ二本(14mm単焦点と40-150mmの望遠)にしました。
でも結論としては、次回、SIGMA DP2 Merrillと何らかのレンズ交換式カメラに広角は必須だと思いました。
余裕があれば望遠があれば好いけど、レンズ交換している時間より限られた時間で撮りまくるなら、望遠よりは広角の方がこういう巡礼には役に立つと実感しました。
或いはかずっち42さんの様に、SIGMA DPのMerrillシリーズ三台(広角から標準、中望遠)を首にぶら下げるかですね(爆)
こういう歩いているときのために、ズームの着いたコンパクトカメラでも好いな。2013年10月24日 08:48 白石准 (40)
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