撮る@第三回東京蚤の市;2013春-44
そりゃ撮りたくなりますね。
拡大するとちょっと見えますが、ガラスの地球儀みたいなのが気になります。
それと、手前の数字の書いてある箱はなんなんだろう。
拡大版
http://photozou.jp/photo/photo_only/1934405/181812981
アルバム: レトロ2@蚤の市
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コメント (8)
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木の箱は物差しに見えてしましました。
蚤の市という名のアートフェスとか・・・違うか・・・。2013年7月7日 20:03 Fe97% (3)
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Fe97%さん、確かに物差しに見えますね。
だけど、なぜ箱の形?(爆)2013年7月7日 20:04 白石准 (40)
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なんか不思議なものがたくさんありますね。
売っているというより、展示しているような感じですね。2013年7月7日 20:58 てげちち(長期貼り逃げ中<(_ _)>) (19)
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てげてげ父ちゃんさん、そういえば、このコーナーだけ、こういう置き方してたような気がします。
他は低いけど机の様なものに載せて展示してあったからなおさらそう思えるのかも知れませんね。2013年7月7日 21:02 白石准 (40)
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面白いものがいっぱいですね
でも、今は使われなくなったもが、もう一度脚光を浴びているのよね2013年7月8日 11:42 雪のんの (6)
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雪のんのさん、こういう骨董品とかアンティークは、「もう一度脚光を浴びる」というより、「違う価値を持って新たに認知され、評価され、愛でて貰う」と云う方が正しいような気がします。
きっと、これが新品の時代だったらあまり今ここにあるような評価のされ方はしてないとおもうのです。
だから、人間も若い頃を懐かしみすぎ、若い頃出来たこと(出来たのにということ)を年取ってもやろうとすると、体力的にも無理なことは無理だし、それは若いから微笑ましく思う事を年寄りがやると、馬鹿げているように思う事(それをまたやるから凄い人も居る)もある訳なので、若い頃には出来ない事をして、若い人が貰うものと違う評価を頂けるように頑張って演奏したいと思って居ます。2013年7月8日 11:46 白石准 (40)
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現実の世界ですが、非現実の世界のように錯覚するような不思議な感覚になるお写真ですね(^^)
2013年7月8日 21:22 愛璃 (6)
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愛璃さん、それは多分空の色が妙だからでしょうね。
それとちょっとHDRっぽく明暗が無い画面になっている事も。
この左に顔がちょんぎれている男性がいますが、この人、「あたりまえ体操」の左の痩せている方にそっくりだったんです(爆)2013年7月8日 21:40 白石准 (40)
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